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デカパイ少女に変身。。。第4話

第1話からお読み下さい


股間のモジモジを我慢して、もみ応えのあるオッパイを掴む。
なぜか、男の時の自分の姿が思い浮かぶ。
男のままの自分が、勢いよく今の自分の大きな胸を掴んでいる姿を想像し、つかんでいる胸が快感に包まれる。
男の自分が女の自分を弄ぶ倒錯した妄想に、股間がジュンジュンと濡れていくのがわかる。
“どうしちゃったんだろ”と心の片隅で疑問に思うが、気持ちよさには勝てない。
右手が股間に伸びていく。
女って、こんなにも気持ちいいんだとうらやましく思う。
いつもなら、ギンギンに勃起しているチン○の感覚が、そのままの快感のボーリュームで、クリトリスのサイズに凝縮されている感じなのだ。
そのクリトリスに、右手の中指が軽く触れる。
“!!!!!”
下の口から垂れるよだれを指ですくい、ヌルヌルとクリトリスに塗りたくる。
椅子の手すりに邪魔されて、両足を閉じることができずにいる事が、なおさら快感を高めていく。
カオリのやつ、ちょっとMの気があるんだなと頭の片隅で思う。

我慢できずに、中指を中に入れる。
ヌルッとスムーズに入る。
(カオリのやつ、しっかりやってやがんな・・・)
中に入れたまま指を曲げ、穴の内壁を強めに刺激する。
左手は、食い込むほど胸を掴んでいる。

ああ、もうたまんない!
この間、スケベなお姉さんに変身した時に買った、立派なサイズのバイブに手が伸びる。
入り口にたれたヨダレ-愛液-をバイブに塗りたくり、入り口にあてがう。ゆっくりと挿入していく。
男の自分が、女になった自分に挿入してくる姿がなぜだか思い浮かぶ。
バイブが股間に埋まっていくにつれ、シロー(男の時の俺)と深く結びつく感覚に快感と幸せを感じる。
カオリになった女の俺は、もっと乱暴にしてと、自分に挿入していると想像中の俺に強烈に思いを浮かべる。
想像の中のシローは、深々と挿入した後、ゆっくりと大きく腰をストロークさせる。
その想像にあわせ、右手のバイブを大きく出し入れする。
“もっと乱暴に!”
その思いにあわせ、想像の中のシローは腰を振るスピードをあげる。
バイブは白い愛液をまとわりつかせながら、想像の中の男の俺の動きに合わせ、カオリになった俺の股間から出入りする。



女になって初めてのオナニー体験は、倒錯した異様な感覚の中で、生まれて初めての強烈な快感だった。
その晩、いつもの儀式で翌朝には男の俺に戻った。(^-^;A
でもなぜだか、翌朝お袋は物足りなそうな表情だ????

まあ、今回は、余裕がなくてバイブのスイッチを入れず終いだったけど、スイッチを入れたらどんなだったんだろう?
怖いような楽しみなような。。。


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