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小柄な美少女に変身。。。第2話
【 第1話からお読み下さい 】
お袋が会社に出かけると、2階の自分の部屋に戻って秘密の鑑賞会だ。
パジャマの上着は着たまま、下半身裸になる。
パジャマの上着から、にょきっと生えている白い太ももがなまめかしい。
もちろんリモコンを使ってデジカメで撮影会だ。
そのまま、鏡の前に座り込むと、パジャマをはだけ、お約束のM字開脚だ。
きれいな形しているが、ビラビラがちょっと黒ずんでて、しっかりと使っているみたい。
指でビラビラを広げ、奥まであらわにする。
男の子の意識が興奮するためか、体中がほてってくるのがわかる。ビラビラも充血し、花弁が開いてくる。
デジカメにお尻を突き出し、リモコンで撮りまくる。
大きな方のタンスの奥から、淫乱お姉さんに変身した時に買ったバイブを取り出す。
仰向けに寝そべり、デジカメの方に股間を向け、大きく足を広げる。
V字型に足を上に向け、バイブを入り口にあてがう。
下のお口から、はしたなくよだれがたれてくるのがわかる。
そのよだれをバイブに塗りたくり、先端でクリちゃんと肛門の間を往復する。
クリちゃんに軽く触れると、射精寸前のような快感が走る。
足を広げたまま膝を折り、腰を上に突き上げる。
チョンチョンとバイブの先端を、入り口に当てる。
ぬるりと数センチ入った。
「ああっ」と思わず声が漏れる。
さらに、ヌルヌルヌルとバイブを入れる。
バイブのデコボコしたくびれを股間に感じ、バイブの一刺し一刺しが、射精する時以上に快感をもたらす。
射精と違って、外に発散できない分、快感が内側に向かってくる感じだ。
ゆっくりと、しかし大きく抜き差しする。
どうにもとまらない。そうこうしているうちに、バイブのスイッチが入り、悲鳴のようなよがり声が出る。
後はもう夢中でよくわからない。
お袋が会社に出かけると、2階の自分の部屋に戻って秘密の鑑賞会だ。
パジャマの上着は着たまま、下半身裸になる。
パジャマの上着から、にょきっと生えている白い太ももがなまめかしい。
もちろんリモコンを使ってデジカメで撮影会だ。
そのまま、鏡の前に座り込むと、パジャマをはだけ、お約束のM字開脚だ。
きれいな形しているが、ビラビラがちょっと黒ずんでて、しっかりと使っているみたい。
指でビラビラを広げ、奥まであらわにする。
男の子の意識が興奮するためか、体中がほてってくるのがわかる。ビラビラも充血し、花弁が開いてくる。
デジカメにお尻を突き出し、リモコンで撮りまくる。
大きな方のタンスの奥から、淫乱お姉さんに変身した時に買ったバイブを取り出す。
仰向けに寝そべり、デジカメの方に股間を向け、大きく足を広げる。
V字型に足を上に向け、バイブを入り口にあてがう。
下のお口から、はしたなくよだれがたれてくるのがわかる。
そのよだれをバイブに塗りたくり、先端でクリちゃんと肛門の間を往復する。
クリちゃんに軽く触れると、射精寸前のような快感が走る。
足を広げたまま膝を折り、腰を上に突き上げる。
チョンチョンとバイブの先端を、入り口に当てる。
ぬるりと数センチ入った。
「ああっ」と思わず声が漏れる。
さらに、ヌルヌルヌルとバイブを入れる。
バイブのデコボコしたくびれを股間に感じ、バイブの一刺し一刺しが、射精する時以上に快感をもたらす。
射精と違って、外に発散できない分、快感が内側に向かってくる感じだ。
ゆっくりと、しかし大きく抜き差しする。
どうにもとまらない。そうこうしているうちに、バイブのスイッチが入り、悲鳴のようなよがり声が出る。
後はもう夢中でよくわからない。
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