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デカパイ少女に変身。。。第1話

またかよ~。
何が原因かわかんないけど、朝目が覚めると女になってたりする。
どういう事かって?
オレが聞きたいよ!
全く。。。

オレは堤司郎。18歳。男。・・・のはずなんだ。いつもは。
昔から時々行方不明になる事で有名だったりするんだが、原因はこれさ。
いきなり起きたら変身しているんだ。
股間に手を当てて、あるべきものが無いのを確かめる。
物心ついた時からこうなんで、いい加減慣れてもよさそうなんだが、逆なんだよね。
は~ぁ。

前回は、時々通学バスで一緒になる美人のおねえさんに変身しちゃったけど、いやにムラムラくると思ったら、生理前だったんだよね~。
デジカメ撮影会の後、しっかり体の中まで身体検査♪しようと思ってたんだけど、突然始まっちゃって、重い体質なのか痛くてそんな気吹っ飛んじゃって散々。
おふくろが帰ってくるのをひたすら待つだけの2日間だった。
あ~あ。
・・・何で、おふくろの帰りを待ってたのかって?
気になるんだったら、最初から読んでくれ。面倒だって?その内また説明する事もあるだろうから、お好きにどうぞ。

さあ、今日は誰に変身してるのかな。
ここんとこ、しょっちゅう変身している。
学校休んでばかりで出席日数大丈夫かな???
などと考えながらベットから降り、鏡をのぞきに行く。
お~、カオリじゃん♪
胸が大きいわりに童顔なので、そのアンバランスがいいと、結構モテモテの女の子だ。
鏡の前でパジャマのシャツを脱ぐ。
いい形のバストだ。
乳首も小さくてピンクでかわいい♪
両手を添えてバストの重さを確かめる。
十分な手ごたえ♪

一階から、明るいおふくろの声が聞こえてくる。
「司郎ちゃ~ん。朝ごはん食べよ~♪」


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デカパイ少女に変身。。。第2話

第1話からお読み下さい


「今までで一番オッパイ大きいんじゃないの♪」
息子が女の子に変身してるってのに、相変わらず能天気な台詞が出てくる母親だ。
18年も一緒に暮らしていれば、オレの特異体質には慣れっこだから仕方ないが、なんだかヘコむ。
学校へ欠席の電話をおふくろに入れてもらう。
おふくろが今日はどうするの?と聞いてきたが、試験が近いからおとなしく家で勉強してるよと答える。
もちろんホントは、先日買ったデジカメとグッズを試してみるつもり♪

おふくろが会社に出かけると、戸締りを確認して自分の部屋に戻る。
もちろんカーテンは閉めたままだ。
鏡の前でパジャマを脱ぐ。
形のいいオッパイ。
少し薄めのヘアー。
お約束のM字開脚♪
大学生と付き合ってるといううわさがあるけど、ここに入れちゃってるのかなぁと想像する。

ちなみにオレは童貞。
モテないわけじゃないんだぜ。
理由はこの特異体質。
決まってデートの前日に変身しちゃうから、呪われてるんじゃないかと本気で思ったりする。
あ~あ。それにしても股間に勃起する一物がないのがむなしい(涙)


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デカパイ少女に変身。。。第3話

第1話からお読み下さい


さて、撮影会といくかな。

万が一画像を盗まれたりしたときの事を考え、秘部やオッパイに特殊な方法でホクロをつけたり、念入りなメイクをしたりする。
メイクについては、以前モデルのアルバイトをした時に興味を持ち、結構研究しそこそこの腕前だ。

三脚の前に椅子を置き、裸で腰掛ける。
両足を肘掛越しに外側に投げ出し、デジカメのレンズにはM字開脚状態の童顔の美少女が映る。
体は少女とはいえ、心は男の子。デジカメにつながったTV画面に映る、少女の童顔と十二分に発達した肢体とが描く、卑猥なポーズに興奮が高まっていく。

リモコンでデジカメ撮影をしつつ、大きなオッパイを手のひらで持ち上げると、楽に乳首が自分の口元に来る。
舌を伸ばしてペロペロとなめると、乳首の先から乳房全体に期間が走る。
乳首が充血し、立ってくるのがわかる。
もう一方の乳首を、爪の先で、触るか触らないかというタッチで愛撫すると、思わず「アン」と声が漏れる。

足の付け根あたりがもじもじして熱くなってくる。。。
ぎゅっと、何かを太ももで挟みたい感じだ。
椅子の手すりに両足をあずけ、大きく開いた状態が、その欲求を満たせず逆に興奮を高めていく。。。

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デカパイ少女に変身。。。第4話

第1話からお読み下さい


股間のモジモジを我慢して、もみ応えのあるオッパイを掴む。
なぜか、男の時の自分の姿が思い浮かぶ。
男のままの自分が、勢いよく今の自分の大きな胸を掴んでいる姿を想像し、つかんでいる胸が快感に包まれる。
男の自分が女の自分を弄ぶ倒錯した妄想に、股間がジュンジュンと濡れていくのがわかる。
“どうしちゃったんだろ”と心の片隅で疑問に思うが、気持ちよさには勝てない。
右手が股間に伸びていく。
女って、こんなにも気持ちいいんだとうらやましく思う。
いつもなら、ギンギンに勃起しているチン○の感覚が、そのままの快感のボーリュームで、クリトリスのサイズに凝縮されている感じなのだ。
そのクリトリスに、右手の中指が軽く触れる。
“!!!!!”
下の口から垂れるよだれを指ですくい、ヌルヌルとクリトリスに塗りたくる。
椅子の手すりに邪魔されて、両足を閉じることができずにいる事が、なおさら快感を高めていく。
カオリのやつ、ちょっとMの気があるんだなと頭の片隅で思う。

我慢できずに、中指を中に入れる。
ヌルッとスムーズに入る。
(カオリのやつ、しっかりやってやがんな・・・)
中に入れたまま指を曲げ、穴の内壁を強めに刺激する。
左手は、食い込むほど胸を掴んでいる。

ああ、もうたまんない!
この間、スケベなお姉さんに変身した時に買った、立派なサイズのバイブに手が伸びる。
入り口にたれたヨダレ-愛液-をバイブに塗りたくり、入り口にあてがう。ゆっくりと挿入していく。
男の自分が、女になった自分に挿入してくる姿がなぜだか思い浮かぶ。
バイブが股間に埋まっていくにつれ、シロー(男の時の俺)と深く結びつく感覚に快感と幸せを感じる。
カオリになった女の俺は、もっと乱暴にしてと、自分に挿入していると想像中の俺に強烈に思いを浮かべる。
想像の中のシローは、深々と挿入した後、ゆっくりと大きく腰をストロークさせる。
その想像にあわせ、右手のバイブを大きく出し入れする。
“もっと乱暴に!”
その思いにあわせ、想像の中のシローは腰を振るスピードをあげる。
バイブは白い愛液をまとわりつかせながら、想像の中の男の俺の動きに合わせ、カオリになった俺の股間から出入りする。



女になって初めてのオナニー体験は、倒錯した異様な感覚の中で、生まれて初めての強烈な快感だった。
その晩、いつもの儀式で翌朝には男の俺に戻った。(^-^;A
でもなぜだか、翌朝お袋は物足りなそうな表情だ????

まあ、今回は、余裕がなくてバイブのスイッチを入れず終いだったけど、スイッチを入れたらどんなだったんだろう?
怖いような楽しみなような。。。


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