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小柄な美少女に変身。。。第1話
期末テストの成績もよく、休むわりにはなかなかの点数を取り、夏休みに入った。
目が覚めると、また女の子になっていたが、学校は休みなので、取り立てて慌てることはない。
俺の体質がこんなだから、友人はいても、あまりつるんだりしない。今日も誰かと遊びに行く予定もない。ああ、考えたらなんだか暗い青春だなぁ。
・・・まあいいや。
今日は誰に変身しているんだろう?
俺の部屋の壁には大きな鏡がでんと据えられている。
鑑賞会にはもってこいだ♪
パパッとパジャマとトランクスを脱ぐと、鏡の前に立ってみる。
小柄でかわいい子だけど、見覚えないなぁ?
まあいいか。
鏡の前で、ぐるりと回って全身を眺める。
小ぶりなおっぱいがかわいい♪
小さな乳首を指先でチロチロと触ると、思わず声が出そうになる。
結構敏感みたい。
おっぱいを盛り上げてみたり、鏡の前で色々とポーズをとる。
う~ん。かわいい。
でも自分なんだよな。(涙)
1階のお袋から、朝食に降りてきなさいと声がかかる。
いったん脱いだパジャマを羽織り、トントントンと階段を下りる。
変身前と体格がかなり違うんだが、いつものごとく、違和感なく体を動かせる。
どうやら、無意識レベルの意識も、オリジナルの女の子からコピーされちゃってるみたいだ。
「シローちゃん。かわいいわよ♪」とお袋のセリフ。
実の息子が、女の子に変身してるってのにいい気なもんだ。
「ありがと。」
「シローちゃん。お母さん、女の子が好きだな。ずっとそのままでいない?」
「ば、馬鹿なこというなよ。」
ちょっと慌てる。
実は、変身を解くには、数日間そのままほおって置くか、お袋に協力してもらうしかないんだ。
お袋のどこからどこまでが、本心かわからないから、ちょっと慌てた。
「かわいい息子が困ってるんだぜ。そんな事言ってからかうなよ。」
トーストをほおばりながら俺が言う。
「だって、男の子だったら着飾る事も出来ないし、張り合いがないわ。その点、こんな可愛い娘だったら、母さんうれしいわ。」
お袋にかかっては、実の子供も着せ替え人形扱いだ。あ~あ。
「そろそろ、会社に行く時間だろ。馬鹿なこと言ってないでしたくしろよ」
「はいはい。でもシローちゃん、可愛い女の子なんだから、言葉遣いはもっと女らしくね♪」
・・・絶対、からかって楽しんでやがる!
ちなみに、お袋は、「うそ!」というぐらい若く見える。
どう見ても20台前半だ。20歳と言っても通じるかもしれない。
お袋がこんな性格じゃなけりゃ、自慢のタネなんだがなぁ。
目が覚めると、また女の子になっていたが、学校は休みなので、取り立てて慌てることはない。
俺の体質がこんなだから、友人はいても、あまりつるんだりしない。今日も誰かと遊びに行く予定もない。ああ、考えたらなんだか暗い青春だなぁ。
・・・まあいいや。
今日は誰に変身しているんだろう?
俺の部屋の壁には大きな鏡がでんと据えられている。
鑑賞会にはもってこいだ♪
パパッとパジャマとトランクスを脱ぐと、鏡の前に立ってみる。
小柄でかわいい子だけど、見覚えないなぁ?
まあいいか。
鏡の前で、ぐるりと回って全身を眺める。
小ぶりなおっぱいがかわいい♪
小さな乳首を指先でチロチロと触ると、思わず声が出そうになる。
結構敏感みたい。
おっぱいを盛り上げてみたり、鏡の前で色々とポーズをとる。
う~ん。かわいい。
でも自分なんだよな。(涙)
1階のお袋から、朝食に降りてきなさいと声がかかる。
いったん脱いだパジャマを羽織り、トントントンと階段を下りる。
変身前と体格がかなり違うんだが、いつものごとく、違和感なく体を動かせる。
どうやら、無意識レベルの意識も、オリジナルの女の子からコピーされちゃってるみたいだ。
「シローちゃん。かわいいわよ♪」とお袋のセリフ。
実の息子が、女の子に変身してるってのにいい気なもんだ。
「ありがと。」
「シローちゃん。お母さん、女の子が好きだな。ずっとそのままでいない?」
「ば、馬鹿なこというなよ。」
ちょっと慌てる。
実は、変身を解くには、数日間そのままほおって置くか、お袋に協力してもらうしかないんだ。
お袋のどこからどこまでが、本心かわからないから、ちょっと慌てた。
「かわいい息子が困ってるんだぜ。そんな事言ってからかうなよ。」
トーストをほおばりながら俺が言う。
「だって、男の子だったら着飾る事も出来ないし、張り合いがないわ。その点、こんな可愛い娘だったら、母さんうれしいわ。」
お袋にかかっては、実の子供も着せ替え人形扱いだ。あ~あ。
「そろそろ、会社に行く時間だろ。馬鹿なこと言ってないでしたくしろよ」
「はいはい。でもシローちゃん、可愛い女の子なんだから、言葉遣いはもっと女らしくね♪」
・・・絶対、からかって楽しんでやがる!
ちなみに、お袋は、「うそ!」というぐらい若く見える。
どう見ても20台前半だ。20歳と言っても通じるかもしれない。
お袋がこんな性格じゃなけりゃ、自慢のタネなんだがなぁ。
テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル : アダルト
小柄な美少女に変身。。。第2話
【 第1話からお読み下さい 】
お袋が会社に出かけると、2階の自分の部屋に戻って秘密の鑑賞会だ。
パジャマの上着は着たまま、下半身裸になる。
パジャマの上着から、にょきっと生えている白い太ももがなまめかしい。
もちろんリモコンを使ってデジカメで撮影会だ。
そのまま、鏡の前に座り込むと、パジャマをはだけ、お約束のM字開脚だ。
きれいな形しているが、ビラビラがちょっと黒ずんでて、しっかりと使っているみたい。
指でビラビラを広げ、奥まであらわにする。
男の子の意識が興奮するためか、体中がほてってくるのがわかる。ビラビラも充血し、花弁が開いてくる。
デジカメにお尻を突き出し、リモコンで撮りまくる。
大きな方のタンスの奥から、淫乱お姉さんに変身した時に買ったバイブを取り出す。
仰向けに寝そべり、デジカメの方に股間を向け、大きく足を広げる。
V字型に足を上に向け、バイブを入り口にあてがう。
下のお口から、はしたなくよだれがたれてくるのがわかる。
そのよだれをバイブに塗りたくり、先端でクリちゃんと肛門の間を往復する。
クリちゃんに軽く触れると、射精寸前のような快感が走る。
足を広げたまま膝を折り、腰を上に突き上げる。
チョンチョンとバイブの先端を、入り口に当てる。
ぬるりと数センチ入った。
「ああっ」と思わず声が漏れる。
さらに、ヌルヌルヌルとバイブを入れる。
バイブのデコボコしたくびれを股間に感じ、バイブの一刺し一刺しが、射精する時以上に快感をもたらす。
射精と違って、外に発散できない分、快感が内側に向かってくる感じだ。
ゆっくりと、しかし大きく抜き差しする。
どうにもとまらない。そうこうしているうちに、バイブのスイッチが入り、悲鳴のようなよがり声が出る。
後はもう夢中でよくわからない。
お袋が会社に出かけると、2階の自分の部屋に戻って秘密の鑑賞会だ。
パジャマの上着は着たまま、下半身裸になる。
パジャマの上着から、にょきっと生えている白い太ももがなまめかしい。
もちろんリモコンを使ってデジカメで撮影会だ。
そのまま、鏡の前に座り込むと、パジャマをはだけ、お約束のM字開脚だ。
きれいな形しているが、ビラビラがちょっと黒ずんでて、しっかりと使っているみたい。
指でビラビラを広げ、奥まであらわにする。
男の子の意識が興奮するためか、体中がほてってくるのがわかる。ビラビラも充血し、花弁が開いてくる。
デジカメにお尻を突き出し、リモコンで撮りまくる。
大きな方のタンスの奥から、淫乱お姉さんに変身した時に買ったバイブを取り出す。
仰向けに寝そべり、デジカメの方に股間を向け、大きく足を広げる。
V字型に足を上に向け、バイブを入り口にあてがう。
下のお口から、はしたなくよだれがたれてくるのがわかる。
そのよだれをバイブに塗りたくり、先端でクリちゃんと肛門の間を往復する。
クリちゃんに軽く触れると、射精寸前のような快感が走る。
足を広げたまま膝を折り、腰を上に突き上げる。
チョンチョンとバイブの先端を、入り口に当てる。
ぬるりと数センチ入った。
「ああっ」と思わず声が漏れる。
さらに、ヌルヌルヌルとバイブを入れる。
バイブのデコボコしたくびれを股間に感じ、バイブの一刺し一刺しが、射精する時以上に快感をもたらす。
射精と違って、外に発散できない分、快感が内側に向かってくる感じだ。
ゆっくりと、しかし大きく抜き差しする。
どうにもとまらない。そうこうしているうちに、バイブのスイッチが入り、悲鳴のようなよがり声が出る。
後はもう夢中でよくわからない。
小柄な美少女に変身。。。第3話
【 第1話からお読み下さい 】
やっと落ち着くと、二つあるタンスの大きいほうから、パンティーを選ぶ。若干小さい方が男の俺用で、大きい方が女の子に変身した俺用だ。ピンクの普通の可愛いやつを手に取り、浴室に行く。
熱めのお湯でシャワーを浴びる。
ボディーシャンプーを手にとりあわ立て、両手で体中を洗う。両手には柔らかい女の子の体を感じ、体は女の子の小さな手が這い回る感覚があって、変身前の男の感覚を持っている俺にはなんとも奇妙な快感だ。
体中、あんなとこや、こんなとこもしっかり洗って浴室を出る。
さて、シャワーを浴びてさっぱりしたところで、入念にメイク♪
眉の形を大胆に整え、目立つ位置に付けボクロする。
可愛いじゃん。オレ。・・・でもオレなんだよな(涙)
ちょっとボーイッシュな服を着て出かける。
行き先は、スケベなお姉さんになった時に、自然と足が向いた例のアダルトショップ。
客筋は半分ぐらい若い女の子だから、そんなに目立たない。
派手で暗いところのない雰囲気は、おもちゃ屋さんて感じだ。
この間は、夢遊病者みたいに、ふらふらと来て、ゆっくり見ることもなかったけれど、今日は落ち着いて見てまわれる。
バイブの種類だけでも、すごいんだなと改めて感心する。
太いの、長いの、いぼいぼ付きなの、カラフルなの、クリちゃんを刺激するのが付いてるやつ。根元の吸盤は何に使うんだろ?
色々見てまわる。
レズ用のグッズが充実している。
こんな所が女の子が多いわけなのかな?
ローターもたくさんある。
SMグッズや、コスプレ、アナルグッズや男性用のコーナーを一通り見てまわり、ちょっとした金額の用品をレジに持っていく。
女の子って、ネットでは優遇されてて、ちょっと色仕掛けしたら、結構なアフィリエイト収入になっちゃたんだな。もちろん顔は出さないけれど、きわどいデジカメ画像には事欠かない。ラッキー♪
変身しているとはいっても、アダルトショップでの買い物なんてなれていないので、やはりドキドキものだよね。
まあ、店員さんはなれたもので、事務的に包んでくれる。
会計を済ませ、店を出る。
帰宅途中ナンパされるが、こちらは、仕入れたものを早く試したいので、適当にあしらって家に急ぐ。
帰宅してまずしたのは、あそこを剃りあげること。
つるつるに剃りあげた股間に、ちょっと黒ずんだビラビラが卑猥だ。
デジカメでパシャパシャと写す。
やっと落ち着くと、二つあるタンスの大きいほうから、パンティーを選ぶ。若干小さい方が男の俺用で、大きい方が女の子に変身した俺用だ。ピンクの普通の可愛いやつを手に取り、浴室に行く。
熱めのお湯でシャワーを浴びる。
ボディーシャンプーを手にとりあわ立て、両手で体中を洗う。両手には柔らかい女の子の体を感じ、体は女の子の小さな手が這い回る感覚があって、変身前の男の感覚を持っている俺にはなんとも奇妙な快感だ。
体中、あんなとこや、こんなとこもしっかり洗って浴室を出る。
さて、シャワーを浴びてさっぱりしたところで、入念にメイク♪
眉の形を大胆に整え、目立つ位置に付けボクロする。
可愛いじゃん。オレ。・・・でもオレなんだよな(涙)
ちょっとボーイッシュな服を着て出かける。
行き先は、スケベなお姉さんになった時に、自然と足が向いた例のアダルトショップ。
客筋は半分ぐらい若い女の子だから、そんなに目立たない。
派手で暗いところのない雰囲気は、おもちゃ屋さんて感じだ。
この間は、夢遊病者みたいに、ふらふらと来て、ゆっくり見ることもなかったけれど、今日は落ち着いて見てまわれる。
バイブの種類だけでも、すごいんだなと改めて感心する。
太いの、長いの、いぼいぼ付きなの、カラフルなの、クリちゃんを刺激するのが付いてるやつ。根元の吸盤は何に使うんだろ?
色々見てまわる。
レズ用のグッズが充実している。
こんな所が女の子が多いわけなのかな?
ローターもたくさんある。
SMグッズや、コスプレ、アナルグッズや男性用のコーナーを一通り見てまわり、ちょっとした金額の用品をレジに持っていく。
女の子って、ネットでは優遇されてて、ちょっと色仕掛けしたら、結構なアフィリエイト収入になっちゃたんだな。もちろん顔は出さないけれど、きわどいデジカメ画像には事欠かない。ラッキー♪
変身しているとはいっても、アダルトショップでの買い物なんてなれていないので、やはりドキドキものだよね。
まあ、店員さんはなれたもので、事務的に包んでくれる。
会計を済ませ、店を出る。
帰宅途中ナンパされるが、こちらは、仕入れたものを早く試したいので、適当にあしらって家に急ぐ。
帰宅してまずしたのは、あそこを剃りあげること。
つるつるに剃りあげた股間に、ちょっと黒ずんだビラビラが卑猥だ。
デジカメでパシャパシャと写す。
小柄な美少女に変身。。。第4話
【 第1話からお読み下さい 】
さて、ドキドキしながら手にしたのは、超極太のディルド。
もう、股間が湿っている。
たっぷりとローションをつけ、入り口にあてがう。
出し入れしながら、少しずつ挿入していく。
「・・・」
痛みも感じるけれど、形容のしがたい快感も走る。
4~5センチ入ったところで、後は一気に飲み込んだ。
足が突っ張る。
股間いっぱいに感じる充足感。
ちょっと痛いけれども、たまらない。。。
極太のディルドがズッポリと入っている姿も刺激的だ。
もちろんデジカメで撮影会だ。
股間を上から覗き込んでパシャ
鏡に映しながら、いろんなアングルでパシャ
そのうち、たまらず、ディルドを乱暴に抜き差しする。
ストローク毎に足が突っ張るほどの快感だ。
白い体液をまとわりつかせながら、ディルドが股間から現れたり埋まったりする。
ううう~っと体がのけぞる。
女ってすごいなと思う。
こんな可愛い顔して、こんな太っといものを、気持ちよく飲み込むんだからな。
特にこの娘は乱暴に扱われるのが好みみたい。
容姿からはちょっと想像つかないな。
女って、エロいんだな。
さて、ドキドキしながら手にしたのは、超極太のディルド。
もう、股間が湿っている。
たっぷりとローションをつけ、入り口にあてがう。
出し入れしながら、少しずつ挿入していく。
「・・・」
痛みも感じるけれど、形容のしがたい快感も走る。
4~5センチ入ったところで、後は一気に飲み込んだ。
足が突っ張る。
股間いっぱいに感じる充足感。
ちょっと痛いけれども、たまらない。。。
極太のディルドがズッポリと入っている姿も刺激的だ。
もちろんデジカメで撮影会だ。
股間を上から覗き込んでパシャ
鏡に映しながら、いろんなアングルでパシャ
そのうち、たまらず、ディルドを乱暴に抜き差しする。
ストローク毎に足が突っ張るほどの快感だ。
白い体液をまとわりつかせながら、ディルドが股間から現れたり埋まったりする。
ううう~っと体がのけぞる。
女ってすごいなと思う。
こんな可愛い顔して、こんな太っといものを、気持ちよく飲み込むんだからな。
特にこの娘は乱暴に扱われるのが好みみたい。
容姿からはちょっと想像つかないな。
女って、エロいんだな。
校内人気No1少女に変身。。。第1話
沙耶が彼氏と別れたらしい。
沙耶は俺の幼なじみで、沙耶の彼氏は俺の親友だ。
そんなわけで、別れた理由なんぞも耳にした。
別れた理由は、俺の親友が浮気して深みにはまって、沙耶に別れ話を持っていったという、まあ、世間一般にあるありふれた理由だ。
一方的に俺の親友の方が悪い。
沙耶はとびっきりの美人で、といっても、冷たい感じではなく、可愛い系で、スタイルもメリハリがあり、しかも、ちょっと天然ぽいところが若干ある、優しいモテ度抜群の女の子である。
ちなみに、アングラ投票の校内人気No1だったりする。
「え~ん。シロー、私ってそんなに魅力ないのかな~」と電話で泣きついてきた時には、俺は信じられなかった。誰だってそうだと思うと思う。
俺の親友からも話を聞いたが、魔が差した出来事としか言いようがない。
沙耶があまりにも魅力的すぎたということも、原因の一つなのだが、沙耶には説明のしようがない。
次の日が、日曜なので会う約束をして電話を切る。
「う~~~ん。」
次の日、目が覚めると、股間にあるべきものがない!
いつものごとく、女の子に変身してしまっていた。
やべ~。今日は沙耶と会う約束しているのに!
ガバッとベットを飛び出して、部屋の壁に備え付けの大鏡を見る。
「・・・」
そこに写っていたのは沙耶だった。
沙耶は俺の幼なじみで、沙耶の彼氏は俺の親友だ。
そんなわけで、別れた理由なんぞも耳にした。
別れた理由は、俺の親友が浮気して深みにはまって、沙耶に別れ話を持っていったという、まあ、世間一般にあるありふれた理由だ。
一方的に俺の親友の方が悪い。
沙耶はとびっきりの美人で、といっても、冷たい感じではなく、可愛い系で、スタイルもメリハリがあり、しかも、ちょっと天然ぽいところが若干ある、優しいモテ度抜群の女の子である。
ちなみに、アングラ投票の校内人気No1だったりする。
「え~ん。シロー、私ってそんなに魅力ないのかな~」と電話で泣きついてきた時には、俺は信じられなかった。誰だってそうだと思うと思う。
俺の親友からも話を聞いたが、魔が差した出来事としか言いようがない。
沙耶があまりにも魅力的すぎたということも、原因の一つなのだが、沙耶には説明のしようがない。
次の日が、日曜なので会う約束をして電話を切る。
「う~~~ん。」
次の日、目が覚めると、股間にあるべきものがない!
いつものごとく、女の子に変身してしまっていた。
やべ~。今日は沙耶と会う約束しているのに!
ガバッとベットを飛び出して、部屋の壁に備え付けの大鏡を見る。
「・・・」
そこに写っていたのは沙耶だった。
校内人気No1少女に変身。。。第2話
【 第1話からお読み下さい 】
下の階から、
「シローちゃん、起きたの~?朝ご飯食べよ~♪」
と、いつもの明るいお袋の声が聞こえる。
「あら、沙耶ちゃんじゃない。久しぶりね。」とお袋。
そう、小学校の低学年までは、よく沙耶に変身していた。俺がこういう体質なので、学校をよく休み、沙耶はプリントなどを持ってよく家まで見舞いにも来てくれた。
高校に入ってからは変身したことはなかったが、中学の頃までは、たまに変身することがあり、お袋とも顔なじみだ。
俺はちょっと複雑な気分だ。
女の子に変身しての秘密の体験も、相手が沙耶だと気が引ける。
鑑賞会にしても罪悪感があって、する気になれないような、したいような。。。
俺は黙ってパクパクとトーストを口に運ぶ。
「あらあら。どうしたのかなぁ~?」とお袋が笑いながら視線を向ける。
「・・・」俺のひそかな楽しみがバレバレなのかもしれない。
おもわず、ちょっと顔を赤らめる。
「どうでもいいだろ。それよか、今日も仕事なのかよ?」
「お母さんにいて欲しい?」そういって笑いながら俺の顔を覗き込む。
「いや、そういう訳じゃないけどさ。」どう見ても20台前半&美人のお袋の顔が近づき、ちょっとしどろもどろになる。俺、何慌ててるんだろ。
お袋のからかいには勝てない。
そうこうしている内に、お袋は仕事に出かけた。
休みは不定期なのだ。
下の階から、
「シローちゃん、起きたの~?朝ご飯食べよ~♪」
と、いつもの明るいお袋の声が聞こえる。
「あら、沙耶ちゃんじゃない。久しぶりね。」とお袋。
そう、小学校の低学年までは、よく沙耶に変身していた。俺がこういう体質なので、学校をよく休み、沙耶はプリントなどを持ってよく家まで見舞いにも来てくれた。
高校に入ってからは変身したことはなかったが、中学の頃までは、たまに変身することがあり、お袋とも顔なじみだ。
俺はちょっと複雑な気分だ。
女の子に変身しての秘密の体験も、相手が沙耶だと気が引ける。
鑑賞会にしても罪悪感があって、する気になれないような、したいような。。。
俺は黙ってパクパクとトーストを口に運ぶ。
「あらあら。どうしたのかなぁ~?」とお袋が笑いながら視線を向ける。
「・・・」俺のひそかな楽しみがバレバレなのかもしれない。
おもわず、ちょっと顔を赤らめる。
「どうでもいいだろ。それよか、今日も仕事なのかよ?」
「お母さんにいて欲しい?」そういって笑いながら俺の顔を覗き込む。
「いや、そういう訳じゃないけどさ。」どう見ても20台前半&美人のお袋の顔が近づき、ちょっとしどろもどろになる。俺、何慌ててるんだろ。
お袋のからかいには勝てない。
そうこうしている内に、お袋は仕事に出かけた。
休みは不定期なのだ。
校内人気No1少女に変身。。。第3話
【 第1話からお読み下さい 】
ところで、沙耶との約束なのだが、会う約束をしたその本人に変身してしまったのだ。会えるわけがない。
俺はふ~とため息をつき、沙耶にメールを送る。
「ごめん。熱を出して寝込んでる。今日の約束キャンセルさせて。m(_ _)m」
「大丈夫?約束はどうでもいいけど、熱高いの?」と返信。
「高熱って訳じゃないけど、めまいがひどくて。。。」と返信する。
「うん。わかった。お大事にね。。。」と返信。
俺はなんともブルーな気分になり、ベットにゴロンと寝転がり、ぼ~っと考えごとをした。
『いったい、実在の女の子に変身してしまうって、どういうことなんだろ?』
これまでに変身した女の子を思い出す。
中には知らない女の子もいたが、ほとんどは、どちらかというと、仲がいい女の子ばかりだ。
『俺の欲望なのかなぁ・・・』
1~2時間、ぼーっとしていると、チャイムが鳴る。カーテンの隙間から玄関を見ると、
買い物袋を持った沙耶の姿があった。
『やばい!』この姿を沙耶に見せるわけにはいかない。
居留守を決め込む。
沙耶は、チャイムを鳴らしても音沙汰ないので、いったん帰りかけたが、引き返して、玄関ずっと横の植木蜂の下から、鍵を取り出す。
俺は小さいころ鍵っ子だったので、忘れた時のために、そこに鍵を隠しておくのが習慣になっていた。沙耶を小さい頃家に誘った時に、そこに鍵を置いていたのを思い出したのだろう。
俺は慌てたが、逃げも隠れもできない。
玄関が開き、
「こんにちは~。シロー君、大丈夫?」と沙耶の声がする。
俺はオロオロとした挙句、布団にもぐり込む。
ところで、沙耶との約束なのだが、会う約束をしたその本人に変身してしまったのだ。会えるわけがない。
俺はふ~とため息をつき、沙耶にメールを送る。
「ごめん。熱を出して寝込んでる。今日の約束キャンセルさせて。m(_ _)m」
「大丈夫?約束はどうでもいいけど、熱高いの?」と返信。
「高熱って訳じゃないけど、めまいがひどくて。。。」と返信する。
「うん。わかった。お大事にね。。。」と返信。
俺はなんともブルーな気分になり、ベットにゴロンと寝転がり、ぼ~っと考えごとをした。
『いったい、実在の女の子に変身してしまうって、どういうことなんだろ?』
これまでに変身した女の子を思い出す。
中には知らない女の子もいたが、ほとんどは、どちらかというと、仲がいい女の子ばかりだ。
『俺の欲望なのかなぁ・・・』
1~2時間、ぼーっとしていると、チャイムが鳴る。カーテンの隙間から玄関を見ると、
買い物袋を持った沙耶の姿があった。
『やばい!』この姿を沙耶に見せるわけにはいかない。
居留守を決め込む。
沙耶は、チャイムを鳴らしても音沙汰ないので、いったん帰りかけたが、引き返して、玄関ずっと横の植木蜂の下から、鍵を取り出す。
俺は小さいころ鍵っ子だったので、忘れた時のために、そこに鍵を隠しておくのが習慣になっていた。沙耶を小さい頃家に誘った時に、そこに鍵を置いていたのを思い出したのだろう。
俺は慌てたが、逃げも隠れもできない。
玄関が開き、
「こんにちは~。シロー君、大丈夫?」と沙耶の声がする。
俺はオロオロとした挙句、布団にもぐり込む。
校内人気No1少女に変身。。。第4話
【 第1話からお読み下さい 】
沙耶は、恐る恐る「失礼しま~す」と言って、家に上がる。
シローの部屋を知っているので、階段を上がってくる。
「シロー君、いる?具合どお?」
「不法侵入だろ!」と突っ込みを入れたいが、女の声で答えるわけにいかない。
どうしよう????
ついに部屋のドアが開く。
「へへー。ごめんね。心配だったから。顔見たらすぐ帰るからね。」と言って、ドアの隙間から顔をのぞかす。
「果物買ってきたんだよ~」と沙耶。
「・・・」と返事ができない俺。
布団にもぐりこんだままの俺に近づく
「・・・どうしたの?」と沙耶が近づく。
俺はどうしようと心臓がバクバクだ。
沙耶は布団に手をかけ、軽くめくろうとする。
俺はめくられまいと力を入れる。
一瞬、その状態が続き、俺はあきらめた。
俺は静かに布団をめくって顔を出すと、こちらを心配気に覗き込む、いつもの可愛い沙耶と、目が合った。
沙耶は目が点になった。
沙耶は静かに、ベットに腰掛け、こめかみに手を当てると、
「ん~。これはどういう事かなぁ。これはシロー君のベットだよね。私にそっくりだけどあなたは誰なのかな?」と落ち着いて声をかける。
俺はあきらめて起き上がり、
「どう説明していいかわからないけど、シロー本人だよ」と説明する。
沙耶はしげしげと俺の顔を覗き込む。
「そんなこと信じられないけど、私にそっくり。。。」
毎日、鏡をじっくり見ているので、そっくりというには別次元の、正に同じ顔がそこにある事を理解する。
「理由はわからないけど、今日起きたら変身してたんだ」俺はしどろもどろに沙耶に言い訳する。
沙耶は、俺の顔から胸のあたりに視線を上下させ、腰掛けたベットから立ち上がると、
「ちょっと立って」と冷静な声で俺に言う。
俺は、ぶかぶかのシローのパジャマ姿のまま、沙耶の前に起き上がる。
沙耶は、恐る恐る「失礼しま~す」と言って、家に上がる。
シローの部屋を知っているので、階段を上がってくる。
「シロー君、いる?具合どお?」
「不法侵入だろ!」と突っ込みを入れたいが、女の声で答えるわけにいかない。
どうしよう????
ついに部屋のドアが開く。
「へへー。ごめんね。心配だったから。顔見たらすぐ帰るからね。」と言って、ドアの隙間から顔をのぞかす。
「果物買ってきたんだよ~」と沙耶。
「・・・」と返事ができない俺。
布団にもぐりこんだままの俺に近づく
「・・・どうしたの?」と沙耶が近づく。
俺はどうしようと心臓がバクバクだ。
沙耶は布団に手をかけ、軽くめくろうとする。
俺はめくられまいと力を入れる。
一瞬、その状態が続き、俺はあきらめた。
俺は静かに布団をめくって顔を出すと、こちらを心配気に覗き込む、いつもの可愛い沙耶と、目が合った。
沙耶は目が点になった。
沙耶は静かに、ベットに腰掛け、こめかみに手を当てると、
「ん~。これはどういう事かなぁ。これはシロー君のベットだよね。私にそっくりだけどあなたは誰なのかな?」と落ち着いて声をかける。
俺はあきらめて起き上がり、
「どう説明していいかわからないけど、シロー本人だよ」と説明する。
沙耶はしげしげと俺の顔を覗き込む。
「そんなこと信じられないけど、私にそっくり。。。」
毎日、鏡をじっくり見ているので、そっくりというには別次元の、正に同じ顔がそこにある事を理解する。
「理由はわからないけど、今日起きたら変身してたんだ」俺はしどろもどろに沙耶に言い訳する。
沙耶は、俺の顔から胸のあたりに視線を上下させ、腰掛けたベットから立ち上がると、
「ちょっと立って」と冷静な声で俺に言う。
俺は、ぶかぶかのシローのパジャマ姿のまま、沙耶の前に起き上がる。
校内人気No1少女に変身。。。第5話
【 第1話からお読み下さい 】
沙耶は俺の袖を引っ張り、大鏡の前に連れて行く。
並んだ姿は瓜二つ。
同じ身長。
同じ胸、腰のボリューム。
同じ顔。
手の長さ、足の長さ、手の形も、みんな一緒だ。
手を掴んで手のひらをのぞく。
手相も同じだ。。。
「う~ん。何がなんだかわからないけど、あなたは私だわ。ほんとにシロー君なの?」
俺は沙耶に、小さい頃から、時々女の子に変身してしまってた事を説明する。
小さい頃は、沙耶に変身したまま、沙耶と遊んでいた事もある。
「ん~。小さい頃、なぜだかシロー君は女の子だって思い込んでいたけど、そのせいだったのね。」
小さい頃の錯覚と思っていた、幼少の色々な思い出がよみがえる。
「ん~。分かった。キミがシロー君だって信じるわ。」
そこで、ちょっと顔を赤らめ、
「・・・よく私に変身しちゃうわけ?」
「いや、ずいぶん久しぶりだよ。小学校以来じゃないかな?」ピンと来てそう答える。
本当は中学時代の沙耶にも変身した事がある。
胸が膨らみ始めた、青い乙女って感じの時代だ。
小さな胸のふくらみかけの感触も覚えている。
「今日はおトイレには行ったの?」沙耶の顔は真っ赤だ。
「・・・うん・・・」
「え~ん。恥ずかしい~よ~。」耳たぶまで赤くなる。
「いや、用をたしただけだから。なるべく見ないようにしてたし。。。」
「うそ!」
「うそじゃないよ」
「じゃあ、見たくなかったの?」
「いや、そういうわけじゃないけど。」
シローには、見て欲しくないのか見て欲しいのか、よく分からない。
沙耶自身も分かっていないのだろう。
「沙耶は可愛いし、美人だし、沙耶の裸は誰だって見たいさ。俺だってどんなに見てみたいか。。。」
沙耶は、俺の目をじっと覗き込む。
そして何か決心したように、
「シロー君だったらいいわ。というか、今は私自身だし。」
目の前にいるのはシローだと理解していても、自分の姿そのものなので、大胆になったのだろう、シローのパジャマを脱がせ始めた。
「えっ、おい」ちょっと俺は慌てる。
「今、シロー君は私なんでしょ。だったら恥ずかしいことないわ♪」
沙耶は、恥ずかしい気持ちもあるが、目の前にした、美しい自分をもっとよく目にしたいと思ったのだ。
シローも、沙耶の服を脱がせ始める。
全裸になった二人の沙耶。
お互いに、「美しい」と思う。
どちらからともなく、抱き合いキスをする。。。
沙耶は俺の袖を引っ張り、大鏡の前に連れて行く。
並んだ姿は瓜二つ。
同じ身長。
同じ胸、腰のボリューム。
同じ顔。
手の長さ、足の長さ、手の形も、みんな一緒だ。
手を掴んで手のひらをのぞく。
手相も同じだ。。。
「う~ん。何がなんだかわからないけど、あなたは私だわ。ほんとにシロー君なの?」
俺は沙耶に、小さい頃から、時々女の子に変身してしまってた事を説明する。
小さい頃は、沙耶に変身したまま、沙耶と遊んでいた事もある。
「ん~。小さい頃、なぜだかシロー君は女の子だって思い込んでいたけど、そのせいだったのね。」
小さい頃の錯覚と思っていた、幼少の色々な思い出がよみがえる。
「ん~。分かった。キミがシロー君だって信じるわ。」
そこで、ちょっと顔を赤らめ、
「・・・よく私に変身しちゃうわけ?」
「いや、ずいぶん久しぶりだよ。小学校以来じゃないかな?」ピンと来てそう答える。
本当は中学時代の沙耶にも変身した事がある。
胸が膨らみ始めた、青い乙女って感じの時代だ。
小さな胸のふくらみかけの感触も覚えている。
「今日はおトイレには行ったの?」沙耶の顔は真っ赤だ。
「・・・うん・・・」
「え~ん。恥ずかしい~よ~。」耳たぶまで赤くなる。
「いや、用をたしただけだから。なるべく見ないようにしてたし。。。」
「うそ!」
「うそじゃないよ」
「じゃあ、見たくなかったの?」
「いや、そういうわけじゃないけど。」
シローには、見て欲しくないのか見て欲しいのか、よく分からない。
沙耶自身も分かっていないのだろう。
「沙耶は可愛いし、美人だし、沙耶の裸は誰だって見たいさ。俺だってどんなに見てみたいか。。。」
沙耶は、俺の目をじっと覗き込む。
そして何か決心したように、
「シロー君だったらいいわ。というか、今は私自身だし。」
目の前にいるのはシローだと理解していても、自分の姿そのものなので、大胆になったのだろう、シローのパジャマを脱がせ始めた。
「えっ、おい」ちょっと俺は慌てる。
「今、シロー君は私なんでしょ。だったら恥ずかしいことないわ♪」
沙耶は、恥ずかしい気持ちもあるが、目の前にした、美しい自分をもっとよく目にしたいと思ったのだ。
シローも、沙耶の服を脱がせ始める。
全裸になった二人の沙耶。
お互いに、「美しい」と思う。
どちらからともなく、抱き合いキスをする。。。
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