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目が覚めると美少女だった。。。第2話

第1話からお読み下さい


鏡を前に、M字に開脚しようとしたところに、
「司郎ちゃ~ん。朝ごはん食べよ~♪」
一階から明るい声がかかる。

まだちょっと顔をほてらせぎみに、またパジャマをはおり階段を下りる。
恭子は小柄なので、パジャマはぶかぶかだ。
袖と裾をまくった姿も、見る人間には萌え萌えする姿に写るかもしれない。
「あら~。今日はまた可愛い娘になっちゃったのね♪」
能天気な母親だ。(><)
もちろんオレが生まれた時から面倒見てもらっているから、オレの特異体質は一から十まで知っている。
ちなみに年齢は37だけど、どう年に見ても20台後半にしか見えない。
20台前半でも充分通じるかもしれない。
友人の手前悪い気はしないが、母親というより姉さんみたいでなんだかなぁ。

「司郎ちゃん、今日はどうするの?」
「すること無いから、街に出て遊ぶつもりだけど。。。」
街に出ると言ったところで、この体形に合う服を持っていない。
「ふ~ん。ヒマだったら、ちょうど若い子のモデルを探してたから、手伝わない?」
「モデル?そりゃこの子に迷惑かかるだろ。やばいよ。」
その風貌からはちょっと信じられないが、おふくろはファッション関係の事務所を構えてたりする。
「大丈夫だって。メイクすればわかんないから。バイト代はずむよ。」
「・・・いくら?」

実は、この特異体質のせいで、小遣いがいくらあっても足りなかったりする。
毎回違う女の子に変身するからブラだけでも色んなサイズが必要なんだよな。
ノーブラってすれたりして結構痛い事があるんだ。
もちろん、服もそれなりに必要だし。。。
迷ったあげく顔バレしない条件でバイトすることにした。

「じゃあ撮影は夕方だから、昼過ぎに迎えに来るからね。すっぽかしたらダメだよ♪」
といっておふくろが出て行った後は、・・・やっぱり身体検査だよね♪

部屋に戻って全てカーテンが閉まっているのを確かめて、全裸になる。
大きな鏡の前に体育座りして、そろそろと足を開いていく。
興奮してきて自分で乳首が立ってきているのが分かる。。。


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