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デカパイ少女に変身。。。第3話

第1話からお読み下さい


さて、撮影会といくかな。

万が一画像を盗まれたりしたときの事を考え、秘部やオッパイに特殊な方法でホクロをつけたり、念入りなメイクをしたりする。
メイクについては、以前モデルのアルバイトをした時に興味を持ち、結構研究しそこそこの腕前だ。

三脚の前に椅子を置き、裸で腰掛ける。
両足を肘掛越しに外側に投げ出し、デジカメのレンズにはM字開脚状態の童顔の美少女が映る。
体は少女とはいえ、心は男の子。デジカメにつながったTV画面に映る、少女の童顔と十二分に発達した肢体とが描く、卑猥なポーズに興奮が高まっていく。

リモコンでデジカメ撮影をしつつ、大きなオッパイを手のひらで持ち上げると、楽に乳首が自分の口元に来る。
舌を伸ばしてペロペロとなめると、乳首の先から乳房全体に期間が走る。
乳首が充血し、立ってくるのがわかる。
もう一方の乳首を、爪の先で、触るか触らないかというタッチで愛撫すると、思わず「アン」と声が漏れる。

足の付け根あたりがもじもじして熱くなってくる。。。
ぎゅっと、何かを太ももで挟みたい感じだ。
椅子の手すりに両足をあずけ、大きく開いた状態が、その欲求を満たせず逆に興奮を高めていく。。。

テーマ : 官能小説 - ジャンル : アダルト

デカパイ少女に変身。。。第4話

第1話からお読み下さい


股間のモジモジを我慢して、もみ応えのあるオッパイを掴む。
なぜか、男の時の自分の姿が思い浮かぶ。
男のままの自分が、勢いよく今の自分の大きな胸を掴んでいる姿を想像し、つかんでいる胸が快感に包まれる。
男の自分が女の自分を弄ぶ倒錯した妄想に、股間がジュンジュンと濡れていくのがわかる。
“どうしちゃったんだろ”と心の片隅で疑問に思うが、気持ちよさには勝てない。
右手が股間に伸びていく。
女って、こんなにも気持ちいいんだとうらやましく思う。
いつもなら、ギンギンに勃起しているチン○の感覚が、そのままの快感のボーリュームで、クリトリスのサイズに凝縮されている感じなのだ。
そのクリトリスに、右手の中指が軽く触れる。
“!!!!!”
下の口から垂れるよだれを指ですくい、ヌルヌルとクリトリスに塗りたくる。
椅子の手すりに邪魔されて、両足を閉じることができずにいる事が、なおさら快感を高めていく。
カオリのやつ、ちょっとMの気があるんだなと頭の片隅で思う。

我慢できずに、中指を中に入れる。
ヌルッとスムーズに入る。
(カオリのやつ、しっかりやってやがんな・・・)
中に入れたまま指を曲げ、穴の内壁を強めに刺激する。
左手は、食い込むほど胸を掴んでいる。

ああ、もうたまんない!
この間、スケベなお姉さんに変身した時に買った、立派なサイズのバイブに手が伸びる。
入り口にたれたヨダレ-愛液-をバイブに塗りたくり、入り口にあてがう。ゆっくりと挿入していく。
男の自分が、女になった自分に挿入してくる姿がなぜだか思い浮かぶ。
バイブが股間に埋まっていくにつれ、シロー(男の時の俺)と深く結びつく感覚に快感と幸せを感じる。
カオリになった女の俺は、もっと乱暴にしてと、自分に挿入していると想像中の俺に強烈に思いを浮かべる。
想像の中のシローは、深々と挿入した後、ゆっくりと大きく腰をストロークさせる。
その想像にあわせ、右手のバイブを大きく出し入れする。
“もっと乱暴に!”
その思いにあわせ、想像の中のシローは腰を振るスピードをあげる。
バイブは白い愛液をまとわりつかせながら、想像の中の男の俺の動きに合わせ、カオリになった俺の股間から出入りする。



女になって初めてのオナニー体験は、倒錯した異様な感覚の中で、生まれて初めての強烈な快感だった。
その晩、いつもの儀式で翌朝には男の俺に戻った。(^-^;A
でもなぜだか、翌朝お袋は物足りなそうな表情だ????

まあ、今回は、余裕がなくてバイブのスイッチを入れず終いだったけど、スイッチを入れたらどんなだったんだろう?
怖いような楽しみなような。。。


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テーマ : 二次元総合 エロゲーエロ漫画エロ小説など - ジャンル : アダルト

小柄な美少女に変身。。。第1話

期末テストの成績もよく、休むわりにはなかなかの点数を取り、夏休みに入った。
目が覚めると、また女の子になっていたが、学校は休みなので、取り立てて慌てることはない。
俺の体質がこんなだから、友人はいても、あまりつるんだりしない。今日も誰かと遊びに行く予定もない。ああ、考えたらなんだか暗い青春だなぁ。

・・・まあいいや。
今日は誰に変身しているんだろう?

俺の部屋の壁には大きな鏡がでんと据えられている。
鑑賞会にはもってこいだ♪

パパッとパジャマとトランクスを脱ぐと、鏡の前に立ってみる。
小柄でかわいい子だけど、見覚えないなぁ?
まあいいか。
鏡の前で、ぐるりと回って全身を眺める。
小ぶりなおっぱいがかわいい♪
小さな乳首を指先でチロチロと触ると、思わず声が出そうになる。
結構敏感みたい。
おっぱいを盛り上げてみたり、鏡の前で色々とポーズをとる。
う~ん。かわいい。
でも自分なんだよな。(涙)

1階のお袋から、朝食に降りてきなさいと声がかかる。
いったん脱いだパジャマを羽織り、トントントンと階段を下りる。
変身前と体格がかなり違うんだが、いつものごとく、違和感なく体を動かせる。
どうやら、無意識レベルの意識も、オリジナルの女の子からコピーされちゃってるみたいだ。

「シローちゃん。かわいいわよ♪」とお袋のセリフ。
実の息子が、女の子に変身してるってのにいい気なもんだ。
「ありがと。」
「シローちゃん。お母さん、女の子が好きだな。ずっとそのままでいない?」
「ば、馬鹿なこというなよ。」
ちょっと慌てる。
実は、変身を解くには、数日間そのままほおって置くか、お袋に協力してもらうしかないんだ。
お袋のどこからどこまでが、本心かわからないから、ちょっと慌てた。
「かわいい息子が困ってるんだぜ。そんな事言ってからかうなよ。」
トーストをほおばりながら俺が言う。
「だって、男の子だったら着飾る事も出来ないし、張り合いがないわ。その点、こんな可愛い娘だったら、母さんうれしいわ。」
お袋にかかっては、実の子供も着せ替え人形扱いだ。あ~あ。
「そろそろ、会社に行く時間だろ。馬鹿なこと言ってないでしたくしろよ」
「はいはい。でもシローちゃん、可愛い女の子なんだから、言葉遣いはもっと女らしくね♪」
・・・絶対、からかって楽しんでやがる!
ちなみに、お袋は、「うそ!」というぐらい若く見える。
どう見ても20台前半だ。20歳と言っても通じるかもしれない。
お袋がこんな性格じゃなけりゃ、自慢のタネなんだがなぁ。


テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル : アダルト

小柄な美少女に変身。。。第2話

第1話からお読み下さい

お袋が会社に出かけると、2階の自分の部屋に戻って秘密の鑑賞会だ。
パジャマの上着は着たまま、下半身裸になる。
パジャマの上着から、にょきっと生えている白い太ももがなまめかしい。
もちろんリモコンを使ってデジカメで撮影会だ。
そのまま、鏡の前に座り込むと、パジャマをはだけ、お約束のM字開脚だ。
きれいな形しているが、ビラビラがちょっと黒ずんでて、しっかりと使っているみたい。
指でビラビラを広げ、奥まであらわにする。
男の子の意識が興奮するためか、体中がほてってくるのがわかる。ビラビラも充血し、花弁が開いてくる。
デジカメにお尻を突き出し、リモコンで撮りまくる。
大きな方のタンスの奥から、淫乱お姉さんに変身した時に買ったバイブを取り出す。
仰向けに寝そべり、デジカメの方に股間を向け、大きく足を広げる。
V字型に足を上に向け、バイブを入り口にあてがう。
下のお口から、はしたなくよだれがたれてくるのがわかる。
そのよだれをバイブに塗りたくり、先端でクリちゃんと肛門の間を往復する。
クリちゃんに軽く触れると、射精寸前のような快感が走る。
足を広げたまま膝を折り、腰を上に突き上げる。
チョンチョンとバイブの先端を、入り口に当てる。
ぬるりと数センチ入った。
「ああっ」と思わず声が漏れる。
さらに、ヌルヌルヌルとバイブを入れる。
バイブのデコボコしたくびれを股間に感じ、バイブの一刺し一刺しが、射精する時以上に快感をもたらす。
射精と違って、外に発散できない分、快感が内側に向かってくる感じだ。
ゆっくりと、しかし大きく抜き差しする。
どうにもとまらない。そうこうしているうちに、バイブのスイッチが入り、悲鳴のようなよがり声が出る。
後はもう夢中でよくわからない。


小柄な美少女に変身。。。第3話

第1話からお読み下さい

やっと落ち着くと、二つあるタンスの大きいほうから、パンティーを選ぶ。若干小さい方が男の俺用で、大きい方が女の子に変身した俺用だ。ピンクの普通の可愛いやつを手に取り、浴室に行く。
熱めのお湯でシャワーを浴びる。
ボディーシャンプーを手にとりあわ立て、両手で体中を洗う。両手には柔らかい女の子の体を感じ、体は女の子の小さな手が這い回る感覚があって、変身前の男の感覚を持っている俺にはなんとも奇妙な快感だ。
体中、あんなとこや、こんなとこもしっかり洗って浴室を出る。


さて、シャワーを浴びてさっぱりしたところで、入念にメイク♪
眉の形を大胆に整え、目立つ位置に付けボクロする。
可愛いじゃん。オレ。・・・でもオレなんだよな(涙)
ちょっとボーイッシュな服を着て出かける。


行き先は、スケベなお姉さんになった時に、自然と足が向いた例のアダルトショップ。
客筋は半分ぐらい若い女の子だから、そんなに目立たない。
派手で暗いところのない雰囲気は、おもちゃ屋さんて感じだ。
この間は、夢遊病者みたいに、ふらふらと来て、ゆっくり見ることもなかったけれど、今日は落ち着いて見てまわれる。

バイブの種類だけでも、すごいんだなと改めて感心する。
太いの、長いの、いぼいぼ付きなの、カラフルなの、クリちゃんを刺激するのが付いてるやつ。根元の吸盤は何に使うんだろ?
色々見てまわる。
レズ用のグッズが充実している。
こんな所が女の子が多いわけなのかな?
ローターもたくさんある。
SMグッズや、コスプレ、アナルグッズや男性用のコーナーを一通り見てまわり、ちょっとした金額の用品をレジに持っていく。
女の子って、ネットでは優遇されてて、ちょっと色仕掛けしたら、結構なアフィリエイト収入になっちゃたんだな。もちろん顔は出さないけれど、きわどいデジカメ画像には事欠かない。ラッキー♪

変身しているとはいっても、アダルトショップでの買い物なんてなれていないので、やはりドキドキものだよね。
まあ、店員さんはなれたもので、事務的に包んでくれる。
会計を済ませ、店を出る。
帰宅途中ナンパされるが、こちらは、仕入れたものを早く試したいので、適当にあしらって家に急ぐ。

帰宅してまずしたのは、あそこを剃りあげること。
つるつるに剃りあげた股間に、ちょっと黒ずんだビラビラが卑猥だ。
デジカメでパシャパシャと写す。


小柄な美少女に変身。。。第4話

第1話からお読み下さい

さて、ドキドキしながら手にしたのは、超極太のディルド。
もう、股間が湿っている。
たっぷりとローションをつけ、入り口にあてがう。
出し入れしながら、少しずつ挿入していく。
「・・・」
痛みも感じるけれど、形容のしがたい快感も走る。
4~5センチ入ったところで、後は一気に飲み込んだ。
足が突っ張る。
股間いっぱいに感じる充足感。
ちょっと痛いけれども、たまらない。。。
極太のディルドがズッポリと入っている姿も刺激的だ。
もちろんデジカメで撮影会だ。
股間を上から覗き込んでパシャ
鏡に映しながら、いろんなアングルでパシャ
そのうち、たまらず、ディルドを乱暴に抜き差しする。
ストローク毎に足が突っ張るほどの快感だ。
白い体液をまとわりつかせながら、ディルドが股間から現れたり埋まったりする。
ううう~っと体がのけぞる。

女ってすごいなと思う。
こんな可愛い顔して、こんな太っといものを、気持ちよく飲み込むんだからな。
特にこの娘は乱暴に扱われるのが好みみたい。
容姿からはちょっと想像つかないな。
女って、エロいんだな。


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